XREAL Air 2 ProでSwitch2版『ぽこ あ ポケモン』を遊んでみた感想|音が大きめで端UIも少し気になる *広告付き

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XREAL Air 2 ProをSwitch2で使える環境が整ったので、実際に『ぽこ あ ポケモン』をプレイしてみました。

結論から言うと、好きな姿勢でゲームができる快適さはかなり大きいです。

モニターの前に座らなくても、ベッドや椅子など好きな体勢で遊べるのは、ARグラスならではのメリットだと感じました。

ただし、実際にゲームを遊んでみると「大画面で快適!」だけでは終わらない注意点も見えてきました。

特に印象に残ったのは、Switch2接続時の音量の大きさです。

今回の環境では音量をうまく調整する方法が見つからず、ゲーム音がかなり大きめに感じました。

そのほかにも、目の疲れや画面端にあるUIの見づらさなど、実際にゲームを遊んでみないと分かりにくい部分がありました。

この記事では、XREAL Air 2 ProでSwitch2版『ぽこ あ ポケモン』を遊んで感じた良かった点と、購入前に知っておきたい注意点をまとめます。

目次

今回の検証環境

今回の記事では、XREAL Air 2 ProをSwitch2に接続して、『ぽこ あ ポケモン』を実際にプレイした時の感想をまとめています。

検証環境は次の通りです。

  • XREAL Air 2 Pro
  • Switch2
  • インサートレンズ使用
  • GooVis HDMI USB-C変換器経由で接続
  • 『ぽこ あ ポケモン』を実際にプレイ

接続の流れとしては、Switch2のHDMI出力をGooVis HDMI USB-C変換器に入れて、そこからXREAL Air 2 Proへ映像を出す形です。

つまり、Switch2とXREAL Air 2 Proを直接USB-Cケーブルでつないでいるわけではありません。

XREAL Air 2 ProはUSB-C接続が基本ですが、Switch2側はHDMI出力を使うため、そのままでは接続できません。

そのため、HDMI出力をUSB-C映像出力に変換するために、GooVis HDMI USB-C変換器を使っています。

今回の記事では、接続方法そのものよりも、実際にSwitch2のゲームを遊んだ時の快適さや気になった点を中心にまとめます。

特に見ているのは、次のようなポイントです。

  • 好きな姿勢でゲームを遊べるか
  • 音量は快適か
  • 目は疲れやすいか
  • 画面端のUIは見やすいか
  • 視点移動で酔いやすいか

実際に遊んでみると、映像が表示できるかどうかだけでは分からない部分がありました。

特に今回一番気になったのは、Switch2接続時の音量です。

映像は問題なく表示できましたが、音量調整の方法が見つからず、ゲーム音がかなり大きめに感じました。

そのため、この記事では「Switch2をXREAL Air 2 Proに映せるか」ではなく、実際にゲームを快適に遊べるかを中心に書いています。

好きな姿勢でゲームできるのはかなり快適

XREAL Air 2 ProでSwitch2を遊んで一番分かりやすく良かったのは、好きな姿勢でゲームができることです。

普通のモニターで遊ぶ場合、どうしても画面の正面に座る必要があります。

椅子に座るにしても、ベッドで遊ぶにしても、モニターの位置に体を合わせる必要があります。

ですが、XREAL Air 2 Proなら画面が自分の視界の中に表示されます。

そのため、椅子に座っても、ベッドに寄りかかっても、比較的自由な姿勢でプレイできます。

これはかなり快適です。

特に『ぽこ あ ポケモン』のように、のんびり遊ぶタイプのゲームとは相性が良いと感じました。

ガチガチに姿勢を固定して遊ぶというより、リラックスしながら少しずつ進めるゲームなら、ARグラスのメリットを感じやすいです。

モニターの前に座り続けるのが面倒な時でも、XREAL Air 2 Proなら「とりあえず好きな体勢で遊ぶ」という選択肢ができます。

この点は、実際にSwitch2でゲームを遊んでみてかなり大きなメリットだと感じました。

Switch2では音量調整が見つからず、音が大きめだった

今回プレイしていて一番印象に残ったのは、音量の大きさです。

XREAL Air 2 Proのスピーカーは耳の近くで鳴るため、普通のモニターやテレビで遊ぶ時よりも音がかなり近く感じます。

しかも、今回のSwitch2環境では、XREAL Air 2 Pro側の音量をうまく調整する方法が見つかりませんでした。

そのため、ゲーム中の音が思ったより大きく、長時間遊んでいると音だけでも疲れやすい印象がありました。

映像自体は問題なく表示できています。

好きな姿勢で遊べる快適さもあります。

ただ、音が大きめのままになってしまうと、のんびり遊ぶゲームでも少し疲れやすくなります。

個人的には、今回の検証で一番気になったのは画質や表示遅延ではなく、Switch2接続時の音量調整のしづらさでした。

『ぽこ あ ポケモン』は激しいゲームではありません。

それでも音が大きめに感じると、思った以上に疲れます。

アクションゲームや効果音が多いゲームだと、さらに気になりやすいかもしれません。

少なくとも私の環境では、音量まわりは快適性にかなり影響するポイントだと感じました。

Switch2でXREAL Air 2 Proを使う場合は、映像が映るかどうかだけでなく、音量をどう扱うかも考えておいた方がよさそうです。

モニターより目が疲れる印象があった

次に気になったのが、目の疲れ方です。

通常のモニターで遊ぶ時と比べると、XREAL Air 2 Proで遊んだ時の方が、目の疲れを感じやすい印象がありました。

正確な原因は断定できません。

ただ、実際に遊んでいて考えられる理由はいくつかあります。

  • 画面が常に視界の中に大きく表示される
  • 視線移動の距離が大きく感じる
  • インサートレンズ使用時に画面端の見え方が甘くなる
  • 画面端の情報を確認するたびに無意識に補正している可能性がある

特にゲームの場合、動画視聴と違って画面全体をよく見ます。

中央だけを見ていればよいわけではなく、マップ、アイテム、装備、ボタン表示などを確認するために、画面の端を見る機会が多くなります。

このあたりが、モニターで遊ぶ時との疲れ方の違いにつながっているのかもしれません。

もちろん、これは自分の見え方やインサートレンズの状態にも左右されると思います。

ただ、少なくとも今回の検証では、普通のモニターよりも目の負担を感じやすい印象がありました。

画面端のマップや装備切り替えUIは少しストレス

今回プレイしていて、音量の次に気になったのが画面端にあるUIです。

『ぽこ あ ポケモン』のような比較的ゆったりしたゲームでも、マップや装備切り替え、アイテム表示など、画面端を見る場面があります。

この時に、普通のモニターで遊ぶよりも少しストレスを感じました。

画面中央は普通に見えます。

ゲームを進めるだけなら、そこまで大きな問題はありません。

ですが、上下左右の端にある情報を確認しようとすると、視線を大きく動かす必要があります。

さらに、インサートレンズの影響もあってか、端の見え方が中央ほどシャープではないように感じました。

XREAL Air 2 Proでゲーム画面を見た時のイメージです。中央付近は見やすい一方で、上下左右の端にあるUIや情報は、モニターで遊ぶ時より確認しづらく感じることがあります。

そのため、画面端のUIを何度も確認するゲームでは、少し疲れやすいかもしれません。

これは『ぽこ あ ポケモン』だけの問題ではなく、XREAL Air 2 Proでゲームを遊ぶ時の注意点として考えておいた方がよさそうです。

画面中央を見ている時間が長いゲームなら快適に遊びやすいです。

一方で、ミニマップ、装備切り替え、スキル、残弾数などを頻繁に確認するゲームでは、端UIの見やすさが快適性に影響しそうです。

インサートレンズ使用時は四隅の甘さが気になる場合がある

画面端の見え方をイメージしやすいように、通常のゲーム画面と、XREAL Air 2 Proで見た時の視界イメージを並べてみました。

この比較画像は、実際の見え方を完全に再現したものではなく、XREAL Air 2 Proでゲーム画面を見た時に、上下左右の端が気になりやすいことを説明するためのイメージです。

通常のゲーム画面です。中央のキャラクターや風景は見やすく、右下のUIも画面全体で見れば確認できます。

XREAL Air 2 Proで見た時のイメージです。中央は見やすい一方で、上下左右の端にあるUIや情報は少し確認しづらく感じることがあります。

私はXREAL Air 2 Proを裸眼ではなく、インサートレンズを使って使用しています。

そのため、見え方には本体だけでなく、インサートレンズの影響もあると思います。

実際にプレイしていると、上下左右の端が少し甘く感じる場面がありました。

最初はその違和感が気になりました。

ただ、1時間ほどプレイしていると、そこまで強く気にならなくなりました。

つまり、最初は違和感があるが、ある程度は慣れるという印象です。

ただし、慣れるからといって完全に問題がなくなるわけではありません。

画面端の情報を頻繁に見るゲームでは、無意識に目や頭を使って補正している感覚がありました。

その結果、モニターで遊ぶ時よりも少し疲れやすい可能性があります。

特に、インサートレンズを使ってXREAL Air 2 Proを利用している人は、ゲーム中の画面端の見え方を気にしておいた方がいいかもしれません。

1時間ほど遊ぶと違和感はかなり薄れる

装着直後は、画面の見え方や端の甘さに少し違和感がありました。

ですが、1時間ほどプレイしていると、違和感はかなり薄れました。

ゲームに集中してくると、最初ほど見え方の違いは気にならなくなります。

この点は安心材料です。

最初の数分だけで「これは無理かも」と判断するより、少しプレイして慣れ方を確認した方が良いと思います。

ただし、慣れたからといって、疲れがなくなるわけではありません。

音の大きさや目の疲れは別問題です。

特に今回の環境では、音量調整の方法が見つからず、音が大きめに感じました。

そのため、長時間プレイする場合は、こまめに休憩を入れた方がよさそうです。

違和感には慣れても、音や目の負担は少しずつ溜まっていく印象でした。

視点移動が激しいゲームは酔う可能性がある

今回の『ぽこ あ ポケモン』では、強烈に酔うというほどではありませんでした。

ただ、視点移動が激しくなる場面では、少し酔いそうになる感覚がありました。

そのため、FPSやTPS、激しいアクションゲーム、カメラを頻繁に動かすゲームでは、人によって酔いやすくなる可能性があります。

逆に、今回のようなのんびり遊ぶゲームや、視点移動が少ないゲームであれば、比較的遊びやすいと思います。

ただし、画面端のUIを見る頻度が高いゲームは、酔いとは別に目の疲れやストレスが出る可能性があります。

XREAL Air 2 ProでSwitch2を遊ぶなら、ゲームジャンルとの相性はかなり重要です。

ゆったり遊ぶゲームなら、好きな姿勢で遊べるメリットを感じやすいです。

一方で、視点移動が激しいゲームや、画面端の情報を頻繁に見るゲームでは、モニターより疲れやすい場面もありそうです。

XREAL Air 2 ProでSwitch2のゲームは快適?

実際に遊んでみた印象としては、XREAL Air 2 ProでSwitch2のゲームは普通に遊べます。

特に、好きな姿勢で遊べる快適さはかなり大きいです。

モニターの前に座り続けなくていいので、のんびり遊ぶゲームとは相性が良いと感じました。

一方で、万人におすすめできるかというと、少し注意が必要です。

今回気になった点をまとめると、次の通りです。

  • Switch2接続時に音量調整の方法が見つからず、音が大きく感じた
  • モニターより目が疲れやすい可能性がある
  • インサートレンズ使用時は画面端の見え方が甘くなる場合がある
  • マップや装備UIが端にあるゲームは少しストレスを感じる
  • 視点移動が激しいゲームは酔う可能性がある

このあたりは、実際にゲームを遊んでみないと分かりにくい部分でした。

特に音量については、今回の検証で一番印象に残ったポイントです。

映像が映るかどうかだけでなく、実際に快適に遊べるかを考えるなら、音量まわりもかなり重要だと感じました。

XREAL Air 2 ProとSwitch2の組み合わせは、使い方によってはかなり便利です。

ただし、音量、目の疲れ、端UI、酔いやすさは、購入前に知っておいた方がいい注意点です。

まとめ:快適だけど、音量と端UIには注意

XREAL Air 2 ProでSwitch2版『ぽこ あ ポケモン』を遊んでみたところ、好きな姿勢でプレイできる快適さはかなり大きいと感じました。

モニターの前に座らなくても、視界の中に大きな画面を表示して遊べるのは、ARグラスならではのメリットです。

ただし、実際にゲームをすると、いくつか気になる点もありました。

今回一番気になったのは、Switch2接続時の音量の大きさです。

映像は問題なく表示でき、好きな姿勢で遊べる快適さもあります。

ただ、音量調整の方法が見つからない状態だと、ゲーム音がかなり大きめに感じられ、長時間プレイでは疲れやすいかもしれません。

また、画面端にあるマップや装備切り替えUIも、モニターで遊ぶ時より少し確認しづらく感じました。

中央の画面は問題なく見えても、端にある情報を何度も確認するゲームでは、少しストレスが溜まる可能性があります。

個人的には、XREAL Air 2 ProとSwitch2の組み合わせは「遊べるし快適。ただし音量と端UIには注意」という評価です。

『ぽこ あ ポケモン』のようなのんびり系ゲームでも音量や端UIの気になりやすさは出たので、FPSやアクションゲームを遊ぶ場合は、さらに慎重に考えた方が良いかもしれません。

今後、他のSwitch2ゲームでも検証して、ゲームジャンルごとの相性を確認していきたいと思います。

     

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