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どうも!Kzumaです!
2026年10月3日、中古のiPad mini 7(A17 Pro)を約7万円で購入しました!
主な目的は、漫画やWeb小説を快適に読むこと。ついでにブログ制作にも使えたらいいな、という考えでした。
ところが、購入直後から動作のモッサリ感やバッテリー消費など、気になるところが次々と出てきました。
「これ、本当に7万円もする端末なのか……?」
なんて思うこともあったんですよね。
しかし、使い続けて約1か月。
気づけばiPhoneよりiPad miniを触っている時間の方が長くなっていました。
以前は家の中でも肌身離さず持っていたiPhoneを、机や棚に置きっぱなしにして見失うことまである始末です。
約7万円も出して購入したのに、ほとんど電子書籍リーダーとしてしか使っていない。それでも、買ってよかったと思えるほど快適なんですよね。
今回は、漫画やWeb小説を大量に読む自分が、iPad mini 7を約1か月使って感じたメリット・デメリットを紹介します!

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目次
iPad mini 7を中古で約7万円で購入した
今回購入したのは、2024年発売のiPad mini 第7世代(A17 Pro)です。
メルカリで約7万円。中古品ではありますが、ケースやフィルム、付属品なども付いており、目立つ傷もない良好な状態でした。

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| 機種 | iPad mini 第7世代(A17 Pro) |
|---|---|
| 型番 | MXN63J/A |
| カラー | スペースグレイ |
| 容量 | 128GB |
| 通信方式 | Wi-Fiモデル |
| 画面サイズ | 8.3インチ |
| 本体重量 | 293g(公称値) |
| 購入日 | 2026年10月3日 |
| 購入価格 | 約70,000円 |
10月13日にバッテリーの状態を確認したところ、最大容量は100%、充放電回数は42回。診断結果も正常でした。
中古品としての状態には満足しています。

購入した一番の理由は、漫画やWeb小説をもっと快適に読みたかったから。
普段から大量の漫画を読んでいる自分にとって、iPhoneの画面では少々物足りないと感じることがありました。
かといって、大きなタブレットでは寝転がりながら読むのが大変そう。
そこで選んだのが、片手でも保持できそうなサイズのiPad miniでした。
最大のメリットは漫画とWeb小説の読みやすさ
約1か月使って、一番満足しているのが読書の快適さです。
漫画を読むにもWeb小説を読むにも、iPhoneよりiPad miniの方が自分には合っていました。
漫画は画面が大きいだけでも読みやすい
漫画を読む際は、主にKindleアプリを使用しています。
iPhoneと比較すると画面が大きく、コマの中の小さな文字も読みやすくなりました。
特に、大きなコマを使った漫画との相性が良いですね。
迫力のあるシーンを、スマートフォンより大きな画面で楽しめるのは嬉しいところ。
もちろん、単ページ表示が中心なので、見開きの迫力という点ではさらに大きなタブレットに軍配が上がると思います。
それでも、持ちやすさと画面サイズのバランスを考えると、自分にはちょうど良い大きさでした。
また、購入してから読書時間がかなり増えたと感じています。
ただし、新しい端末を買ったことによる新鮮さも影響していると思うので、今後も同じペースで読むかは分かりません。
小説家になろうは横向きが快適
Web小説を読むときは、主にChromeで「小説家になろう」を開いています。
iPad miniを横向きにすると、文字の大きさや表示範囲が自分にとってちょうど良いんですよね。
iPhoneでは長時間読んでいると画面の小ささが気になっていましたが、iPad miniでは本を持って読んでいるような感覚になります。

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さらに、iPhoneでなろうを読んでいると本体がかなり熱くなり、手汗も増えることがありました。
iPad miniでは今のところ、なろうを読む際の発熱はそれほど気になりません。
ただし、一つ不満があります。
次の話へ進むための「次へ」リンクが押しづらい!
横向きで寝転がっていると、次の話へ進むたびに腕を動かしてリンクを押す必要があります。
漫画のページ送りのように、簡単な操作で次の話へ移動できたら最高なんですけどね。
Webページ上のリンク操作なので、単純なページ送りリモコンを追加するだけでは解決しにくい問題です。
読書そのものは快適なだけに、ここは少し惜しいところでした。
KindleアプリとWeb版では操作感が大きく違った
購入直後、iPad miniの動作について一番気になったのがKindleでした。
漫画のページをめくろうとすると、画面が途中まで動いたところで一瞬止まるような感覚があったんですよね。
スムーズにページが切り替わらず、なんだかモッサリしている。
「A17 Proを搭載しているのに、こんなものなのか?」
と不満に感じていました。
ところが、原因を探っているうちに、あることに気づきました。
いつもの癖で、ChromeからKindleのWeb版を開いていたんです。
そこでKindleアプリから同じように漫画を読んでみると、ページ送りがスムーズになりました。
| 閲覧方法 | 使用感 |
|---|---|
| ChromeのKindle Web版 | ページ送りで引っかかりを感じる |
| Kindleアプリ | スムーズにページを切り替えられる |
もちろん、この比較だけでWeb版のどの処理が原因だったのかまでは分かりません。
それでも、同じ端末なのに使う環境を変えるだけで快適さが大きく変わったのは驚きでした。
現在は漫画を読むとき、基本的にKindleアプリを使用しています。
Kindleのページ送りがモッサリする場合
ブラウザ版を利用しているなら、Kindleアプリでも試してみる価値があります。自分の環境では、アプリに切り替えることで操作感が改善しました。
ChromeとYouTubeの動作で気になったこと
Kindleはアプリに切り替えて改善しましたが、Webアプリ系の動作については現在も少し不満があります。
Chromeはところどころカタつく
ChromeでWebページを操作していると、動きがカタついて見えることがあります。
一方で、iPadOSの設定画面などはスムーズに操作できます。
そのため、端末全体が常に重いというわけではありません。
Webページの処理や表示方法などが関係している可能性はありますが、正確な原因は確認できていません。
YouTubeは初回読み込みが遅い
YouTubeアプリでは、登録チャンネルなどを開いた際に数秒間真っ白な画面が表示されることがあります。
一度開いた画面へ戻ると高速に表示されるので、最初の読み込みが遅いように感じました。
ただし、この症状は同じWi-FiにつないだiPhone 16eでも発生しています。
つまり、iPad miniだけの問題とは限りません。
アプリ側の処理や通信環境なども考えられるため、今のところ原因は不明です。
バッテリー消費と発熱は今でも気になる
読書端末として非常に気に入っているiPad miniですが、バッテリーには少々不満があります。
10月13日に確認した時点で、バッテリー最大容量は100%、充放電回数は42回。
診断上は正常な状態でした。
それでも、実際に使っていると予想以上にバッテリーが減っていくように感じます。
80%から21%まで約3時間21分
10月13日の使用記録では、13時37分に80%まで充電したあと、16時58分には残量21%になっていました。
約3時間21分で59ポイント減少した計算です。
ただし、この間の正確な画面オン時間やアプリごとの使用時間は確認できていません。
そのため、連続使用で3時間21分しか持たないという意味ではありません。
YouTubeを約72〜73分再生して電池切れ
さらに、バッテリー残量が約20%の状態からYouTube動画を再生してみました。
結果は以下のとおりです。
| 動画の長さ | 結果 |
|---|---|
| 30分 | 最後まで再生 |
| 35分 | 最後まで再生 |
| 15分 | 約7〜8分で電池切れ |
合計で約72〜73分の動画再生となりました。
仮に20%のバッテリーで約72分使えたと考えると、単純計算では100%あたり約6時間です。
もっとも、これは残量20%付近からの記録にすぎません。
満充電から同じペースで減るとは限りませんし、画面の明るさや音量などの条件も統一していません。
正確な連続使用時間の検証ではなく、実際に使っていて電池持ちが気になった記録として見てもらえればと思います。

持ち方によって発熱の感じ方が変わる
もう一つ気になるのが発熱です。
手に持って動画などを見ていると、クリアケース越しでも熱く感じることがあります。
ところが、机の上にスタンドで立てて使っていたときは、同じケースを装着しているにもかかわらず、かなり冷たく感じました。
反対に、布団に立てかけて使用した際には、本体が熱くなり、バッテリーの消費も激しく感じました。
手のひらや布団で背面が覆われることによって、放熱が妨げられている可能性はありそうです。
ただし、画面の明るさ、動画の画質、音量、アプリの負荷など、条件がそろっていないため原因は断定できません。
今後は条件をそろえ、ケースの有無や使用姿勢による違いを改めて検証してみたいと思います。
軽量なiPad miniでも長時間持つと疲れる
iPad mini 7のWi-Fiモデルは、約293gとタブレットの中では比較的軽量です。
しかし、スマートフォンと比較するとかなり重く感じます。
特に長時間の片手持ちは厳しいですね。
購入直後は小指で本体を支えることが多かったのですが、読書を続けていると指への負担が気になりました。
寝転がって読んでいると、腕や手首も疲れてきます。
さらに、重心から離れた位置を持つと、実際の重量以上に負担を感じるんですよね。
これは本体が軽いからといって解決する問題ではありません。
そこで導入したのが、次に紹介するハンドストラップです。
TFYハンドストラップで保持の快適さが激変した
2026年10月23日、TFYの面ファスナー式ハンドストラップを取り付けました。
これが想像以上に便利だったんですよ!

最初は単純に、片手で持ったときの負担を減らせればいいと思っていました。
実際、小指で本体を支える必要が減り、保持するのがかなり楽になりました。
しかし、使い続けて気づいたのは、もっと大きなメリットです。
このストラップの最大の魅力は、持ち方を自由に変えられることでした。
縦向きと横向きでストラップの位置を変えられる
TFYのストラップは面ファスナー式なので、取り付け位置を調整できます。
例えば、縦向きで漫画を読むときは、左右どちらかへ寄せて片手で保持しやすい位置に。
横向きでWeb小説を読むときは、充電端子側へ移動して、持ちやすい位置に調整しています。


手を通して使うだけでなく、ストラップそのものをグリップとして握ることもできます。
ストラップには厚みがあるため、指を引っかけたり、握り込んだりしやすいんですよね。

ベッドでの使用にも便利
ベッドに座って枕を背もたれにし、iPad miniを横向きにして腹の上へ乗せる。
そしてストラップを握って角度を調整すると、肘をベッドにつけたまま動画やWeb小説を楽しめます。
腕で本体の重量を支え続ける必要がなくなるので、かなり楽になりました。


さらに、ストラップがつっかえ棒のようになり、条件によっては手を離しても本体が立つことがあります。
ただし、専用スタンドではないので、安定性や落下には注意が必要です。
手首に装着することもできる
ストラップの巻き方を変えて、腕にiPad miniを固定するような使い方も試してみました。
見た目はもう、遊戯王のデュエルディスクです。

もちろん、本来想定された使い方とは限らないので、手首への負担や落下には注意が必要です。
疲れたら持ち方を変えられるのが最大のメリット
ストラップを付けても本体の重量が軽くなるわけではありません。
また、片手で保持できたからといって、すべての操作を片手だけで行えるわけでもありません。
それでも、指が疲れたら握り方を変え、手首が疲れたら取り付け位置を変更できる。
同じ部分へ負担をかけ続けずに済むことが、何より嬉しいポイントです。
一方で、頻繁に位置を変更しているため、面ファスナーの耐久性は少し心配しています。
特に柔らかいループ側が、どのくらい使うと摩耗してくるのか気になるところ。
装着してまだ日が浅いので、3か月後や半年後にも状態を確認してみたいと思います。
今回使用したTFYハンドストラップ
iPad miniの片手持ちがつらい人には、こうしたハンドストラップもおすすめです。
自分の場合は、持ち方を自由に変えられるようになったことで、長時間の読書がかなり楽になりました。
※面ファスナー式のため、長期間使用した際の耐久性は現在検証中です。
スピーカーの音質が悪い?実はケースが原因かも
iPad mini 7を使っていて、もう一つ不満だったのがスピーカーの音質です。
特に人の声が、少しくぐもって聞こえるんですよね。
普段はホロライブの雑談や切り抜き動画をBGMのように流すことが多いので、人の声の聞き取りやすさは大事です。
個人的には、iPhone 16eやMacBookから流れる音の方が好みでした。
ところが、あるときクリアケースを外して再生してみると……。
あれ? さっきより声がクリアに聞こえる?
ケースを外した状態では、音のくぐもりがあまり気にならなくなったんです。

さらにスピーカーの穴へ耳を近づけて確認すると、Touch ID側にある2列の穴では、上側の方が大きく聞こえ、下側はそれより小さく聞こえました。
穴の中間あたりから音が出ているようにも感じます。
内部のスピーカー配置や、ケースによる音の反射・遮蔽などが影響している可能性はあります。
ただし、今のところ正確な原因は分かっていません。
ケースのスピーカー穴を加工してみたい
現在使っているクリアケースは、本体のスピーカー穴に合わせて小さな穴が複数開いている構造です。
これをiPhoneのケースのような横長の開口部に加工したら、音の聞こえ方が変わるのではないかと考えています。
ケースの外周部分を残したまま、穴をつなげるように広げる予定です。
もっとも、加工すれば必ず改善するとは限りません。
せっかくなので、この加工については別の記事で、加工前後の違いを検証してみようと思います。
今回はまだ加工前なので、結果については後日紹介する予定です!
横向きのキーボードが使いづらい
読書では非常に便利なiPad miniですが、文字入力については不満があります。
特に横向きで使うと、画面の大部分をキーボードが占有してしまいます。

文章を入力している最中に、肝心の本文が見づらくなるんですよね。画像では分割キーボードに切り替えたので打ちやすさは改善しましたが見づらさは健在なんですよね。
また、キーボードを閉じたいのに、思ったように引っ込まないこともあります。
そのため、長文の入力にはあまり向いていないと感じました。
ちょっとした検索や短い文章なら問題ありませんが、ブログ記事を書くならMacBookやWindows PCの方が圧倒的に快適です。
少なくとも現時点では、iPad miniを記事執筆のメイン端末にするつもりはありません。
ブログ制作にも使える?今後試したい用途
ここまで読書用途を中心に紹介しましたが、購入時にはブログ制作へ活用することも考えていました。
ただし、現在はまだ本格的に試せていません。
今後やってみたいのは、記事用の写真編集です。
分解記事の写真へ注釈を入れたい
例えば、パソコンやガジェットの分解記事を書く際には、写真へネジの位置や外す方向を分かりやすく書き込みたいんですよね。
赤丸で位置を示したり、矢印を入れたり、危険な箇所に注意書きを追加したり。
iPad miniなら、画面を直接触りながら編集できます。
まずは標準のマークアップ機能やフリーボードで、どのくらい作業できるのか試してみる予定です。
Apple Pencil Proも気になっていますが、まだ購入していません。
最初は指だけで操作してみて、細かい注釈を入れるのが難しいようなら検討したいですね。
配達エリアの分析にも使ってみたい
もう一つ考えているのが、Uber Eatsの配達エリア分析です。
地図のスクリーンショットをフリーボードに貼り付けて、エリアごとの単価や待ち時間、避けたい場所などを書き込む構想です。
ただ、こちらも現時点ではアイデア段階。
実際に使い始めて便利だと感じたら、改めて記事にしてみたいと思います。
iPhoneよりiPad miniを使うようになった
購入から約1か月経過して、最も大きく変わったのは端末の使い分けでした。
以前はiPhone 16eを肌身離さず持ち歩き、家の中を移動するときも無意識にポケットへ入れていました。
ところが、iPad miniを購入してからは、その役割が逆転しつつあります。
今では家の中を移動するときにiPad miniを持ち歩き、iPhoneは机や棚に置きっぱなし。
ときには置き場所が分からなくなって探すこともあります。
現在の使い分けは、だいたいこんな感じです。
| 端末 | 主な用途 |
|---|---|
| iPad mini 7 | 漫画・Web小説・Web閲覧 |
| iPhone 16e | 動画の垂れ流し・音声・ChatGPT・外出時 |
| MacBook/Windows PC | ブログ執筆・HTML・CSS編集 |
特に面白いのが、iPad miniで小説を読みながら、iPhoneで動画を流していること。
以前ならiPhoneで小説を読んでいたのに、今ではiPhoneが動画再生用の端末になっています。
iPhoneの方がスピーカーの音が好みという理由もありますが、なろうを読む際の発熱が気になることも理由の一つです。
また、iPhoneで小説を読んでいると、ついXを開いて読書を中断することがありました。
iPad miniでは読書が中心なので、以前よりも作品に集中しやすくなったと感じています。
読書に適した端末を追加したことで、iPhoneに集中していた役割が自然に分かれたんですよね。
まとめ|7万円の読書端末は高い。でも買ってよかった

iPad mini 7を約1か月使ってみましたが、決して不満のない端末ではありませんでした。
Chromeのカタつき、バッテリー消費、発熱、長時間持った際の疲労、キーボードの使いづらさ。
さらにスピーカーの音質も、ケースの影響を疑っているところです。
約7万円という購入価格を考えると、気になる点は少なくありません。
それでも、漫画やWeb小説を読むときの快適さは非常に高く、今では毎日のように使っています。
特にTFYのハンドストラップを追加したことで、長時間の読書がさらに楽になりました。
もちろん、万人に7万円の読書端末をおすすめできるかと言われれば、そこは別問題です。
読書量が少ない人にとっては、スマートフォンで十分かもしれません。
しかし、自分のように漫画やWeb小説を大量に読む人なら、iPad miniのサイズ感や使いやすさに魅力を感じると思います。
約7万円の高級電子書籍リーダーになってしまった。でも、気づけばiPhoneより使っている。
購入当初の不満がすべて解消したわけではありませんが、それでも使い続けたくなる端末でした。
今後は、ケース加工による音質の変化や、ハンドストラップの耐久性、ブログ制作への活用なども試してみたいと思います。
それでは!