この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。
どうも!Kzumaです!
2025年11月24日に、QuntisのモニターライトをAmazonで購入しました。
購入価格はセールで5,680円。
モニターライトを調べていると定番として出てきたのがBenQ ScreenBarで、購入直前までかなり迷っていました。
ただ、当時セールになっていたBenQでも記憶では16,000円を切るくらい。
初めて使うモニターライトに1万円以上追加して、
「これ、別に俺には必要なかったな……」
となったら普通に痛い。
そこで5,680円だったQuntisを選びました。
それから約10か月。
夕方以降にパソコンへ座るときは今でも普通に使っていて、BenQにしておけばよかったと思ったことは一度もありません。
この記事では、BenQではなくQuntisを選んだ理由と、約10か月使って分かったことを実体験ベースでまとめます。

目次
結論|手元を明るくしたいならQuntisで十分だった
先に結論を言うと、約10か月使った現在でもQuntisを選んだことに後悔はありません。
むしろ今は、
「万単位出してBenQを買わなくても、俺の使い方ならこれでよかったな」
と思っています。
自分がモニターライトに求めていたのは、
- 夜のデスク周辺を明るくしたい
- キーボードや手元を見やすくしたい
- モニターだけが明るく浮いて見える状態を和らげたい
この辺です。
ブランドや高級感を求めていたわけではありません。
Quntisは購入から約10か月経った今も壊れることなく、その目的を果たし続けています。

今回使っているQuntisモニターライト
Quntisモニターライトを購入した理由
モニターライトが欲しくなった一番の理由は、夕方から夜のPC作業です。
部屋が暗くなってくると、机周辺に対してモニターだけが明るく見える状態になります。
自分の場合、この明暗差が大きい状態で長時間パソコンを使っていると目がチカチカしてくることがありました。
そこで、
「モニター周辺や手元も少し明るくしてやれば、もう少し楽になるんじゃないか?」
と思ったわけです。
実際にモニターライトを導入してからは、画面だけが極端に明るく見える感覚が以前より気になりにくくなりました。
これはあくまで自分が使ったうえでの感想です。「モニターライトを使えば目の疲れが改善する」といった健康効果を断言するものではありません。
もうひとつ便利なのが、机のスペースを使わないこと。
普通のデスクライトなら台座を置く場所が必要ですが、モニターライトは画面の上に載せられます。
ただでさえ色々置いてあるPCデスクなので、机を圧迫せず手元だけ明るくできるのはありがたいです。
購入時はBenQ ScreenBarとかなり迷った
モニターライトについて調べると、やっぱりBenQ ScreenBarが出てきます。
自分が比較していたのは、BenQ ScreenBarのスタンダードモデルです。
有名だし、レビューも多い。
初めてモニターライトを買うなら、
「BenQを選んでおけば間違いないんじゃないか?」
とも思いました。
ただし、問題は価格です。
2025年11月の購入時はBenQも値引きされていた記憶がありますが、それでも16,000円を切るくらい。
Quntisは5,680円。
差額はおよそ1万円です。
一方、Amazonを見ていれば2,000~3,000円台のもっと安いモニターライトもありました。
なら一番安いので試せばいいじゃん。
……とも思うところなんですが、自分にはちょっと嫌な経験があります。
以前スピーカーを買ったとき、
「とりあえず安いやつでいいか」
と選んだ結果、結局満足できずに買い直しました。
完全に安物買いの銭失いです。
その経験があったので、今回は最安クラスを選ぶのもちょっと怖い。
でも初めて使うモニターライトに1万数千円出すのも怖い。
BenQは安心そうだけど、初めて試すには高い。
そのちょうど中間にいたのが、5,680円のQuntisでした。
Quntisだって5,680円を無駄にすれば普通に痛いです。
でもBenQを買って、
「そもそも俺、モニターライト必要なかったわ」
となるよりは軽傷。
逆に最安クラスを買って、スピーカーのときのように買い直すのも避けたい。
だから今回は、単純に「安い方へ妥協した」のではなく、
「自分が失敗を許容できる範囲で、最安より少し上を選んだ」
という感じです。
購入時の判断:最安品では過去の買い直し経験が怖い。でもBenQは初めて試す製品としては高い。そこで価格と機能の中間にいたQuntisを選びました。
Quntisを約10か月使って良かったところ
手元がしっかり明るくなった
買った目的そのものですが、これが一番重要です。
モニターライトを点けると、キーボード周辺から手元までしっかり明るくなります。
普通にパソコンを操作するときだけでなく、机の上で細かい作業をするときにも便利。
部屋全体の照明を明るくしなくても、必要な場所だけ照らせます。
「とにかく手元を明るくしたい」
という自分の目的については、完全に達成できました。

Before

After
夕方以降はほぼ毎回使うようになった
現在は夕方以降にパソコンへ座ると、大体モニターライトも点けています。
わざわざ、
「今日はモニターライトを使おう」
なんて考えることもありません。
パソコンを使う。
暗かったらライトを点ける。
もうそのくらい普通の存在になっています。
こういう周辺機器は、買った直後だけ使って数か月後には置物になることもあります。
10か月経っても当たり前に使っている時点で、自分にとっては十分当たりでした。
明るさと色温度を調整できる
普段の色味は、暖色と寒色の中間くらい。
自然な白っぽい色を使うことが多いです。
明るさは部屋の暗さに合わせて変えていますが、感覚的には4段目あたりをよく使っています。
自動調光機能も付いていますが、自分は手動で、
「今日はこれくらい」
と合わせてしまうことが多いです。
本体とリモコンの両方から操作できる
このQuntisには丸型のタッチリモコンがあります。
明るさや色温度を変更するときは、このリモコンを使っています。
一方、電源のオン・オフくらいならライト本体にもタッチ操作があるので、結局そちらを触ることが多いです。
電源を入れるだけならモニターの上へ手を伸ばしてタッチ。
細かく明るさを変えたいときだけリモコン。
自分の使い方ではこれで落ち着きました。


細かい作業をするときにも便利
モニターライトという名前ですが、パソコンを見るためだけに使っているわけではありません。
机の上で細かいものを触るときにも、手元だけを明るくできるので結構便利です。
何か分解したり、小さいものを確認したりするときにライトを点けると見やすくなります。
そして夜中でも手元が普通に明るいので、
深夜作業がはかどるはかどる。
健康的かどうかは知らん。
便利なのは間違いないです。
10か月使って感じた不満はほとんどない
「長期レビューなんだから何かデメリットも書け!」
と言われそうなんですが、手元を明るくすることしか求めていなかったので、本当に大きな不満がありません。
唯一困ったのはリモコンの置き場所
無理やりひねり出すなら、最初に困ったのは丸型リモコンの置き場所でした。
机の上に置いておくと微妙に邪魔。
適当な場所に置くと、そのうちどこかへ行きそう。
そこで現在は、リモコン裏側のマグネットを使って、机の横にある棚の天井部分へ貼り付けています。
これがかなり良かった。
- 邪魔にならない
- 失くさない
- 座ったまま触れる
の3つを全部満たせました。
つまり、最初に感じた不満も置き場所を決めたら消えました。

Quntisのリモコンを普段設置している棚。

棚の天井裏にマグネットで張り付けたQuntis丸型タッチリモコンのアップ
取り付け部分も10か月で落ちていない
安いモニターライトを選ぶとき、地味に不安だったのが固定部分です。
モニターの上から何度もズレたり、いきなり落ちたりしたら嫌ですからね。
しかし約10か月使っていますが、土台が勝手に落ちるようなことはありませんでした。
取り付け部分の硬さも調整できたはずですが、最初に設置したときの状態で困っていないので、それ以降ほぼ触っていません。
設置したことを忘れて使える。
こういう製品では結構大事なことだと思います。

姿勢が悪くなるとライトが直接見える
通常の姿勢で使っている分には、ライトが視界へ直接入って気になることもありません。
ただし作業中にどんどん姿勢が崩れて、椅子へ沈み込んでいくと話は別です。
その状態になると光源が直接見えてきます。
そして、
「ライト見えてるじゃん。姿勢終わってるわ」
と座り直す。
いつの間にか姿勢センサーみたいな役割まで持つようになりました。
ライトが悪いというより、完全に俺の座り方の問題です。
約10か月使った不満:リモコンの置き場所には最初困ったものの、マグネットを使って棚の下へ固定したら解決。故障や取り付け部分のズレなど、大きな不満は今のところありません。
QuntisとBenQ ScreenBarを比較
ここで、購入時に迷ったQuntisとBenQ ScreenBarを簡単に比べます。
自分が実際に約10か月使っているのはQuntisだけです。BenQ ScreenBarは所有していないため、BenQ側の使用感を比較したものではありません。
| 比較項目 | Quntis 41cm | BenQ ScreenBar |
|---|---|---|
| 筆者の購入価格 | 5,680円 | 未購入 |
| 購入時の価格感 | 5千円台 | セールでも16,000円未満だった記憶 |
| 自動調光 | あり | あり |
| 明るさ調整 | あり | あり |
| 色温度調整 | あり | あり |
| 操作 | 本体タッチ+丸型リモコン | 本体操作 |
| 実際の使用経験 | 約10か月 | なし |
| 自分が感じる立ち位置 | 価格と基本機能のバランス | ブランドや完成度を重視する人向け |
搭載されている機能だけを見ると、Quntisにも自分が欲しかったものはかなり揃っています。
もちろん機能が似ているからといって、
「QuntisとBenQは品質まで全部同じ」
とは言えません。
素材、光学設計、細かな操作感、メーカーサポートなど、表だけでは判断できない部分もあります。
ただ、自分の場合はそこへさらに約1万円出す必要性までは感じませんでした。
どっちを選ぶ?
手元を明るくする基本機能と価格のバランスを優先するならQuntis。ブランドやメーカー設計、価格以上の完成度を重視するならBenQ ScreenBarという選び方でいいと思います。
価格はセールや販売時期によって変動するため、購入時に各販売ページを確認してください。
Quntisで十分だと思う人
約10か月使った自分なら、次のような人にはQuntisを候補に入れやすいと思います。
- 初めてモニターライトを買う
- とにかく手元を明るくしたい
- デスクライトを置くスペースを使いたくない
- 明るさと色温度を調整できれば十分
- 自動調光も欲しい
- ブランドより価格と機能のバランスを重視したい
- いきなり1万円以上出すのはちょっと怖い
- かといって最安クラスを買うのも不安
特に、
「モニターライト自体が自分に必要なのかまだ分からない」
という人には、自分がQuntisを選んだ理由とかなり近いと思います。
価格と基本機能のバランスで選ぶならQuntis
BenQ ScreenBarを選んだ方がよさそうな人
逆に、この記事はBenQを否定するための記事ではありません。
自分は価格差を考えてQuntisを選びましたが、
- モニターライトの定番メーカーを選びたい
- メーカーの光学設計を重視したい
- ブランドやサポートも含めて選びたい
- 多少高くても価格より完成度を優先したい
- 最初からBenQ ScreenBarが欲しい
という人なら、BenQを選ぶ理由は普通にあると思います。
自分はBenQを実際に使っていないので、
「Quntisの方がBenQより優れている」
とは言えません。
でも、
「BenQと迷ってQuntisを買った俺は、10か月経ってもBenQへ買い替えたいと思っていない」
これは実体験として言えます。
ブランドや完成度を重視するならBenQ ScreenBar
ASUSのデュアルモニター環境で使用中
現在はASUSのモニターを2台並べたデュアルモニター環境で使っています。
Quntisを取り付けているのはメインモニター1台だけです。
メインで使っているのは、2026年7月のPrime Dayで購入したASUS TUF Gaming VG259Q5A。

キーボードや机の中央付近を照らすという目的なら、今のところ2台それぞれにライトを付ける必要性は感じていません。
メインモニターの上に1本あれば自分には十分です。
現在のPC・モニター環境について
Quntisを取り付けているASUS TUF Gaming VG259Q5Aについては、別記事で設置や使用感をまとめています。
→WindowsとMacBookを同じデスク環境で使う方法についてまとめています。
まとめ|高い方が必ず必要とは限らなかった

2025年11月に初めてモニターライトを買うことになり、BenQ ScreenBarとQuntisで迷いました。
さらに安い2,000~3,000円台の製品もありましたが、過去にスピーカーで安物買いの銭失いをやった経験から最安クラスは避けました。
かといって、初めて使う製品へ1万数千円出すのも怖い。
そこで中間にいた5,680円のQuntisを購入。
約10か月使った結果
- 今も夕方以降は普通に使っている
- 手元がしっかり明るくなった
- 細かい作業にも便利
- 取り付け部分も問題なし
- リモコンの置き場所問題はマグネットで解決
- 大きな不具合なし
- BenQへ買い替えたいと思ったこともなし
自分が欲しかったのは、
「高級なモニターライト」ではなく「夜のデスクと手元をちょうどよく明るくしてくれるライト」
です。
その目的ならQuntisで十分でした。
安い製品を選ぶことと、必要な機能を考えて安い方を選ぶことはちょっと違います。
今回は後者だったと思っています。
BenQのブランドや設計に魅力を感じるならBenQ。
そこまで必要なく、価格と基本機能のバランスを重視するならQuntis。
どちらを選ぶにしても、
「自分はモニターライトに何を求めているのか?」
を一度考えてから選ぶのがおすすめです。
自分の場合、その答えが5,680円のQuntisでした。
約10か月経った現在も、その判断に後悔はありません。
最後に2製品を確認する
自分のように価格と基本機能のバランスを重視するならQuntis。最初から定番ブランドを選びたいならBenQ ScreenBarを比較してみてください。
価格や在庫状況は販売ページで最新情報を確認してください。