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どうも!Kzumaです!
Amazonの「定期おトク便」って使ってますか?
僕はトイレットペーパーやモンスターなど、どうせ定期的に消費するものを登録して使っています。
毎回注文する必要もないし、定期便なら割引もされる。
便利だし、普通に買うより安い。
……そう思っていました。
ところが、いつものトイレットペーパーを何気なく見ていたときのこと。
「あれ?4個セットより単品を4個買った方が安くね?」
ちょっと待てAmazon。
俺、これずっと4個セットで定期購入してるんだけど?
目次
- Amazonのまとめ買いより単品4個の方が安い!?
- Amazon定期おトク便の購入履歴を見たら10%引きだった
- Amazon許さん!……と思ったら比較している価格が違った
- 4個セットと単品4個を同じ条件で価格比較してみる
- Amazon定期おトク便は3種類以上で15%OFFになる
- 3種類も買ってねえぞ?→シャンプー、お前か!
- Amazon定期おトク便は同じ商品でも月によって価格が変わる
- 定期おトク便は放置できるからこそ価格を見なくなる
- 4個セットを定期購入中なら変更するほどの差ではない
- Amazon定期おトク便を新規登録するなら単品を選ぶ
- 単品1個を追加して15%OFFを狙うことにした
- Amazon定期おトク便、本当におトクか一度見直してみませんか?
Amazonのまとめ買いより単品4個の方が安い!?
今回気づいたのは、普段から定期おトク便で購入しているトイレットペーパー。
商品ページを見ると、
- 3倍巻の4個セット:5,188円
- 3倍巻の単品:1,087円
と表示されていました。
単純に4倍すると、1,087円 × 4個 = 4,348円
……。
4個セットは5,188円。
単品4個なら4,348円。
まとめ買いの方が840円高いやんけ!!
何のための4個セットだよ!
しかも僕はこれを定期おトク便に登録して、毎回ありがたく受け取っていました。
「もしかして今までずっと損してた……?」
そう思って、過去の注文履歴まで見返すことにしました。

Amazonでトイレットペーパー4個セットを継続購入していた注文履歴
Amazon定期おトク便の購入履歴を見たら10%引きだった
実際に過去の注文履歴を確認すると、ある月の4個セットはこんな感じ。
商品小計:5,219円
定期おトク便の割引:522円
支払額:4,697円
ほぼピッタリ10%OFFです。

Amazon定期おトク便で商品小計5219円から522円割引された注文履歴
それでも先ほどの単品4個4,348円と比べると、349円高い。
おいおい。
定期おトク便で10%引いても単品に負けてるじゃねえか。
……と思ったんですが、ここから話がややこしくなります。
Amazon許さん!……と思ったら比較している価格が違った
よくよくAmazonの商品ページを確認してみると、最初に比較していた価格にはそれぞれ違う割引条件が適用されていました。
4個セットの5,188円は、商品そのものに適用されている割引後の価格。
一方、単品の1,087円は定期おトク便で15%OFFになった場合の価格として表示されていました。
つまり僕は、
4個セット:商品の割引後価格
単品:定期おトク便15%OFFまで適用した価格
を比較して、
「840円も違うじゃねえか!!」
と騒いでいたことになります。
Amazon許さん!!
……と思ったけど、これは俺も悪い。
ということで、今度は同じ割引条件に揃えて計算してみます。
4個セットと単品4個を同じ条件で価格比較してみる
単品の通常価格を1,279円として計算します。
4個なら
1,279円 × 4個 = 5,116円
これを4個セットの5,188円と比較すると、こうなります。
| 購入条件 | 4個セット | 単品×4 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 商品価格 | 5,188円 | 5,116円 | 単品が72円安い |
| 定期便10%OFF | 約4,669円 | 約4,604円 | 単品が約65円安い |
| 定期便15%OFF | 約4,410円 | 約4,348円 | 単品が約62円安い |
あー、なるほどね。
最初に思っていた840円差なんてものはなかった。
条件を揃えれば、実際には60~70円程度の差だったわけです。
よかった。
Amazonの4個セットが、とんでもなく割高だったわけではなかったんだ。
…………。
いや、結局単品の方が安いんかい!!
通常の商品価格でも、10%OFFでも、15%OFFでも、今回確認した価格では単品を4個買った方がわずかに安いという結果になりました。
※Amazonの商品価格や割引率は変動するため、購入時の価格をご確認ください。
Amazon定期おトク便は3種類以上で15%OFFになる
そして今回、もう一つややこしかったのが定期おトク便の割引率です。
僕の次回配送を確認すると、
「15%のおまとめ割引が適用されます」
と表示されていました。
でも過去の注文履歴では10%しか引かれていない。
なんでやねん。
確認してみると、同じ配送日に届く定期おトク便の種類によって、おまとめ割引の条件が変わっていました。
今回の僕のケースでは
同一配送日に3種類未満 → 10%OFF
同一配送日に3種類以上 → 15%OFF
という状態。
これで過去の注文が10%だった理由も分かりました。
※定期おトク便の割引率や対象条件は商品によって異なる場合があります。実際に表示される割引率をご確認ください。
3種類も買ってねえぞ?→シャンプー、お前か!
ところが、ここでも一悶着。
普段、毎月届くようにしているのは主に、
- トイレットペーパー
- モンスター
の2種類。
3種類揃ってねえじゃん。
なのにAmazonは、
「次回は15%OFFになります」
と言っている。
どういうことだAmazon。
さらに定期便を確認して、ようやく原因が分かりました。
次回は、
- トイレットペーパー
- モンスター
- シャンプー
が同じ配送日に設定されていたんです。
お前かシャンプー!!
これで3種類。
だから次回のトイレットペーパーには15%のおまとめ割引が適用される。
そして、その次の月にはシャンプーがいなくなるため、2種類になって10%へ戻る。
やっと全部繋がりました。
ややこしいんじゃAmazon!!
Amazon定期おトク便は同じ商品でも月によって価格が変わる
これ、今回調べて初めてちゃんと意識しました。
同じ商品を同じ周期で定期購入していても、その月に一緒に届く定期便の種類によって割引率が変わる場合があります。
今回の4個セット5,188円なら、
10%OFF:約4,669円
15%OFF:約4,410円
その差は約259円。
同じトイレットペーパーなのに、他の商品が同じ日に届くかどうかでこれだけ変わります。
定期便だから毎月同じような値段で届いてると思ってたわ!
定期おトク便は放置できるからこそ価格を見なくなる
今回一番怖いと思ったのは、60円程度の価格差そのものではありません。
Amazon定期おトク便って、一度設定したら放置できること自体がメリットなんですよね。
毎月使う。
どうせ必要になる。
定期便なら割引もある。
だったら登録して放置しておけばいい。
僕も完全にそう思っていました。
だから毎月、
- 今月はいくら?
- 単品はいくら?
- セットの方が安い?
- 今月は10%?15%?
なんて確認していません。
定期便なのに毎月そんなことしたくねえよ!
でも今回確認してみたら、
セットと単品で価格が違う。
配送する商品の種類によって割引率も変わる。
商品ページに表示されている価格も割引条件によって違う。
そりゃ分からなくなるわ。
便利だからこそ価格を見なくなっていた。
ある意味、これが「放置税」なのかもしれません。
4個セットを定期購入中なら変更するほどの差ではない
じゃあ、「4個セットを定期購入している人は今すぐ単品に変更すべきなの?」という話。
僕は、すでに使っているなら無理して変更するほどではないと思います。
今回の商品では、同じ条件に揃えた価格差は1回あたり約60~70円。
毎月購入したとしても年間800円前後です。
4個セットなら管理する商品も少なくて済みます。
その手間まで考えれば、「数十円なら別にいいや」という判断も全然アリ。
僕自身、この程度の差なら「今までとんでもなく損してた!」とまでは思いません。
最初に840円差を見たときは絶望しましたけどね!
Amazon定期おトク便を新規登録するなら単品を選ぶ
一方、これから新しく定期おトク便を登録するなら話は別。
今回の商品では、
同じトイレットペーパーを同じ数だけ買うなら、単品の方が安い。
通常の商品価格でも。
10%OFFでも。
15%OFFでも。
結果は変わりませんでした。
差額はわずかとはいえ、これから登録するのにわざわざ高い方を選ぶ理由もありません。
僕なら単品を選びます。
これから購入する人は、その時点の単品とセット価格を一度比較してみてください。
単品1個を追加して15%OFFを狙うことにした
ちなみに我が家では、4個セットだけだと次の定期便が届く1週間ほど前に使い切ることがあり、たまにトイレットペーパーを買い足していました。
そこで思いついたのが、
単品のトイレットペーパーを1個、定期便に追加する方法。
これなら、
- 4個セット
- 単品トイレットペーパー
- モンスター
で3種類。
15%のおまとめ割引条件を満たせます。
しかも単品トイレットペーパーは、元々たまに買い足していたもの。
どうせ使うなら無駄な買い物でもない。
完璧じゃねえか!
……。
待てよ。
「もう1種類買えば15%になりますよ」っていうAmazonの策略に見事にハマってないか俺?
まあ、必要な物しか買ってないからセーフということにしておきます。
もちろん、15%OFFにするためだけに不要な商品を追加したら本末転倒です。
僕みたいに元々買い足していた消耗品がある場合に使える方法ですね。
Amazon定期おトク便、本当におトクか一度見直してみませんか?

今回、何気なくトイレットペーパーの商品ページを見ただけなのに、「4個セットより単品の方が安くね?」というところから、定期おトク便の価格をここまで調べることになりました。
最初は840円も違うと思っていました。
でも、それは割引条件が違う価格を比較していた僕の勘違い。
条件を揃えれば差額は約60円でした。
なんだ。Amazonは悪くなかったんだ。
……と思ったら、
条件を揃えても結局単品の方が安かった。
結局高いんかい!
ただ、今回の差額なら4個セットを使い続けるのも全然アリだと思います。
この記事で一番伝えたいのは、
「まとめ買いだから安い」
「定期おトク便だから安い」
と決めつけず、一度だけでも今の価格を確認してみてほしいということ。
何年も前に登録して、そのまま放置している定期便があるなら、「これ、今でも本当におトクなのか?」と見直してみてください。
数十円の違いなら、そのままでいい。
もっと安い買い方が見つかったなら変更すればいい。
その判断ができれば十分です。
僕も今回をきっかけに、他の定期便まで確認してみようと思います。
Amazonさん。
便利だし、これからも使うけどさ。
もうちょっと分かりやすくしてくれ!!