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どうも! Kzumaです!
今回はGoogleアナリティクスでやっておかなきゃいけない事を紹介するのとそれの設定方法です!
結論から言いますと、リアルタイムで表示されているのは自分です。
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目次
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Googleアナリティクスのリアルタイムで謎の一人
undefined誰しもGoogleアナリティクスのレポートでリアルタイムを一度は覗いたことがあると思います。
ブログを更新してした時、SNSで宣伝した時、とりあえず見てみた時など、気になってしまいますよね。
特にSNSで宣伝した時はさらに気になるから覗いちゃう!ってことがよくありますよね。
それで確認したら「あ!一人見てくれてる!嬉しい!」ってなったことがあると思うんですよ。
ですが、本当にそれは他の人が見にきてくれたものなんですか?
もしかしたら、この設定をしてない人はぬか喜びをしているだけかもしれませんよ?
それは自分です。自分のIPアドレスを知ろう
Photo by Metin Ozer on UnsplashGoogleアナリティクスのリアルタイムで表示されているのは自分かもしれません。
GoogleアナリティクスはIPアドレスを使ってアクセス解析をしているんです。自分のIPアドレスなんて知らないよ!ってかそもそもIPアドレスって何?って人もいると思うんですけど、一言で言うとネット上での住所だと思ってください。
詳しく解説すると脱線して戻ってくれないので、そんなんがあるのねって感じに捉えて置いてください。
自分のIPアドレスを知るのもすごく簡単なんですよね。
ここでIPv4、6の両方が確認できますよ!→あなたのIPv6をテストしましょう
こんな感じに表示されますね。
IPアドレスが2回続いて表示される場合があるので画像の赤文字、青文字の部分をコピーしておいてください。後の設定方法のときに使いますから。
Googleアナリティクスで自分を除外しよう!設定方法を画像付きで解説!
やっと本題に入れます。
IPアドレスさえわかればあとは選択と貼り付けするだけです!
それではいきましょう!
GoogleアナリティクスでIPv4、6のフィルタを作ろう
1:管理をクリック
2,3:ビューからフィルタをクリック!
4:フィルタを追加
5:自分でわかる名前をつけよう
6:除外 IPアドレスからのトラフィック 等しいを選択しよう
7:IPアドレスを貼り付けよう!
8:保存
*注意!
IPv6でも同じ工程で作りましょう! 作っておかなきゃ自分を除外できません!すぐには適応されませんので数時間おいてからもう一度確認しましょう!
以上です!
このくらいの手間で自分を除外出来ますので設定をしておきましょう。
まとめ
まとめて今回は終わりましょうか
・リアルタイムの謎の一人は誰だ!? → 自分です。
・IPアドレスってどう調べるの? → →あなたのIPv6をテストしましょう
・自分を除外しておこう! → IPv4、IPv6で二つのフィルタを作ろうね!以上です!
ここまでお付き合いありがとうございます!
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