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どうも！Kzumaです！
今回は小説家になろうで面白い作品をどうやって探しているのか、その探し方を3つ紹介していきたいと思います！
傑作、名作は累計の上位にある作品だけじゃないんです！
もしかしたら隠れた名作が見つかるかもしれませんよ？
自分の好きなジャンルでも使えると思います！
注！『「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です』
目次
小説家になろうで探し方を知っておくメリット
出典：Image by Free-Photos from Pixabay
ここでは探し方を知っておくとどうメリットがあるのか語っていきたいと思います
まぁ、メリットって言っても「面白い作品、好きな作品に出会える」になるんですけどねw
本当に薄い話になって申し訳ないんですけど、本当にこのふたつくらいしか無いんですよw
あとは少し早く作品に出会えるて程度なだけです
いつ役立つのかというと好きな作品が連載中で更新待ちの時に似たジャンルを探したい時や新しい作品を探したい時ですかね
更新の待ち時間は思いの外長く感じるので、他の作品を読んで時間を潰していきましょう！
アニメで時間をつぶすのもありです！
→【小説家になろう発】なろうから待望のアニメ化！−おすすめ作品27選！
小説家になろう作品のタグも作ったので良かったらここから好きな作品を見つけてみてください！
小説家になろうで、おもしろ作品の探し方 ３選
出典：Image by Gerd Altmann from Pixabay
皆さんはどうやって更新待ちの時間を潰してますか？
だいたいは他のことをしながら待ってたり、他の作品を探したりしてると思うんです！
探し方が増えれば出会える作品の数も増えていくと思うんですよ
そこで私がオススメする探し方を紹介したいと思います！
小説家になろうのランキング機能から探す
大体が累計や月間のランキングの上位などを見て探していると思います
私もよくここから探して読んでいましたよ
名作、傑作を手っ取り早く探す方法であるんで、気になる作品はどんどん読んでいきましょう！
自分好みの作品を探す方法は三つ目で紹介します！
小説家になろうと他のメディアを掛け合わせて探す
なろう作品でも最近はコミカライズ作品がどんどん増えてくれて、イメージを完璧に固めてから読める方法があるんですよ
まぁ、コミカライズって言ってるんでもうわかっていると思うんですけど、ズバリ！無料漫画系アプリですね
その中でも強制的に広告を見せられて、誤クリックを誘うようなものばっかでイライラすることが多いんじゃ無いですかね？
そんなアプリばっかの中でもまともなアプリもあるんですよね
私がよく使うアプリはニコニコ漫画です！
無料掲載期間が短いのが多いですけど、試し読み部分は充実しているので重宝しています
悪役令嬢ものや乙女ゲーに転生したなどの、最初から登場人物が多い作品
好きな作者が好きな作品は知りたい、似た系統の作品をフォローしてる確率が高いのでぜひ活用して見てください！
悪役令嬢ものをまとめて見たので良かったらどうぞ！
→ 【小説家になろう】おすすめな悪役令嬢もの35作品をジャンル分けして紹介したい！
合わせて読みたい記事
歴戦のなろう作家から探す
一番オススメしておきたい方法は、好きな作品の作家のマイページのお気に入り作家やブックマークを見るのが良いですよ
その作者と似たジャンルをブックマークなどしてる場合があるんで、ランキングから探すより断然早く見つけることができます
引用：小説家になろう 生咲日月 myページ
例として地球さんはレベルアップしましたの作者の生咲日月のマイページを載せておきますね
好きな作者が好きな作品は知りたい、似た系統の作品をフォローしてる確率が高いのでぜひ活用して見てください！
こちらの記事もどうぞ！
小説家になろうでの探す際の注意点
出典：Image by ndemello from Pixabay
面白そうな作品を探すときの注意点としては、日間ランキングですかね
なろうでもジャンルが移ろいでいくんで、その時の流行りをいち早く知る時に日間ランキングを見れば分かりやすいんですけど、エタる可能性が多い作品ばっかなのが痛いところですね
更新が止まってさらに待ち時間が増える可能性があるんですけど、傑作に会うためにはそれすら織り込んで、次！次！って他の作品を求めていくべきですかねw
そしたら、気がついたら最初に待っていた作品が何話か更新されていると思うんで、それを読む！これの延々ループをしていれば１０年単位で楽しめますよw
私もそのループをひたすら繰り返してきましたからね
まとめ
それじゃこの辺でまとめて終わりましょうか
・探し方は三つ！
・エタる作品には気をつけろ！
・以上！
こんなところですかね？
では、良い作品に出会えることを祈っています！
私のオススメな作品はこちらの記事からどうぞ！
